問14-6
クロロベンゼン(第2石油類)の性質に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。
- ①水によく溶ける水溶性液体であるとされており、指定数量は2000Lである
- ②液体の比重が1よりも大きく、水にほとんど全く溶けないため水中に深く沈む
- ③引火点は-11℃と非常に低くされており、常温でも容易に引火してしまう
- ④無色透明の液体でほとんど臭いがないため、取り扱っていることに気づきにくい
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正解
②液体の比重が1よりも大きく、水にほとんど全く溶けないため水中に深く沈む
解説
第4類は「水より軽く浮く」ものが大半ですが、クロロベンゼン(第2石油類)はその数少ない例外です。比重は約1.1で水に沈みます。非水溶性のため指定数量は1000L。引火点は約28℃であり、常温(20℃)では引火しません。アーモンドのような特有の臭いがあります。
第4類は「水より軽く浮く」ものが大半ですが、クロロベンゼン(第2石油類)はその数少ない例外です。比重は約1.1で水に沈みます。非水溶性のため指定数量は1000L。引火点は約28℃であり、常温(20℃)では引火しません。アーモンドのような特有の臭いがあります。