灯油と軽油(ともに第2石油類)の性質の比較として、最も適切な記述はどれか。
- ①灯油は水よりも重いとされているが、軽油は水より軽いため消火方法が異なる
- ②軽油は灯油に比べて沸点が高く、ディーゼルエンジンの燃料として用いられる
- ③軽油は水に完全に溶けきるとされているが、灯油は水に全く溶けない
- ④軽油は常温(20℃)でも容易に引火するが、灯油は加熱しなければ引火しない
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原油を蒸留すると、沸点の低い順に「ガソリン → 灯油 → 軽油 → 重油」の順に分離されます。したがって軽油は灯油より重く、沸点も高いです。両方とも引火点は常温以上(灯油40℃以上、軽油45℃以上)であり、水より軽く非水溶性です。