問11-5
製造所等の周囲に確保しなければならない「保有空地」の目的として、最も適切な記述はどれか。
- ①周辺の住宅地への騒音や悪臭の被害を防ぎ、良好な環境を保全するため
- ②将来的にタンクの増設や施設の拡張を行うための予備スペースを確保するため
- ③火災発生時の延焼を防止し、消防隊の消火活動スペースを確保するため
- ④危険物を搬入出する大型トラックの安全な通行経路を確保するため
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正解
③火災発生時の延焼を防止し、消防隊の消火活動スペースを確保するため
解説
危険物施設で火災が起きた際、隣接する建物に火が移るのを防ぐ(延焼防止)、また消防車が安全に近づいて活動するためのスペースとして、建物の周囲に一定幅の「何も置いてはいけない空地」を設ける義務があります。危険物の量(倍数)が多いほど、広い空地が必要になります。
【試験の罠】実態として駐車場や資材置き場になりがちですが、法令上は物品を置くことは一切禁止されています。
危険物施設で火災が起きた際、隣接する建物に火が移るのを防ぐ(延焼防止)、また消防車が安全に近づいて活動するためのスペースとして、建物の周囲に一定幅の「何も置いてはいけない空地」を設ける義務があります。危険物の量(倍数)が多いほど、広い空地が必要になります。
【試験の罠】実態として駐車場や資材置き場になりがちですが、法令上は物品を置くことは一切禁止されています。