問13-9
有機化合物における官能基(かんのうき)と、それを持つ化合物の分類の組み合わせとして、正しいものはどれか。
- ①ヒドロキシ基(-OH) ―― カルボン酸に分類される
- ②カルボキシ基(-COOH) ―― アルコールに分類される
- ③カルボキシ基(-COOH) ―― カルボン酸に分類される
- ④アルデヒド基(-CHO) ―― エステルに分類される化合物
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正解
③カルボキシ基(-COOH) ―― カルボン酸に分類される
解説
官能基とは、有機化合物の性質を決定づける特有の原子団のことです。乙4で押さえるべき対応は次のとおりです。
・ヒドロキシ基(-OH)…アルコール(メタノール、エタノールなど)
・カルボキシ基(-COOH)…カルボン酸(酢酸=氷酢酸など)
・アルデヒド基(-CHO)…アルデヒド(アセトアルデヒドなど)
・カルボニル基(>C=O)…ケトン(アセトンなど)
官能基が同じであれば、水への溶けやすさや反応性など似た性質を示します。
【試験の罠】
官能基と分類名を入れ替えた組み合わせ問題が典型です。「-OHならアルコール」「-COOHならカルボン酸(酸性を示す)」という対応を確実に覚えてください。氷酢酸が水溶性で酸性を示すのは、カルボキシ基を持つためです。
官能基とは、有機化合物の性質を決定づける特有の原子団のことです。乙4で押さえるべき対応は次のとおりです。
・ヒドロキシ基(-OH)…アルコール(メタノール、エタノールなど)
・カルボキシ基(-COOH)…カルボン酸(酢酸=氷酢酸など)
・アルデヒド基(-CHO)…アルデヒド(アセトアルデヒドなど)
・カルボニル基(>C=O)…ケトン(アセトンなど)
官能基が同じであれば、水への溶けやすさや反応性など似た性質を示します。
【試験の罠】
官能基と分類名を入れ替えた組み合わせ問題が典型です。「-OHならアルコール」「-COOHならカルボン酸(酸性を示す)」という対応を確実に覚えてください。氷酢酸が水溶性で酸性を示すのは、カルボキシ基を持つためです。