物質の三態(固体・液体・気体)の状態変化の名称に関する組み合わせのうち、誤っているものはどれか。
- ①固体が熱を吸収して液体になる変化 ――――「融解(ゆうかい)」
- ②液体が熱を吸収して気体になる変化 ――――「蒸発(じょうはつ)」
- ③気体が熱を放出して液体になる変化 ――――「凝縮(ぎょうしゅく)」
- ④固体が熱を吸収して直接気体になる変化 ――「風解(ふうかい)」
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ドライアイスやナフタリンのように、液体を経ずに直接ガスになる現象を「昇華」といいます。逆に、気体から固体になることも昇華(または凝華)と呼びます。
「風解」とは、結晶水を含んだ物質が空気中で水分を失ってボロボロの粉末になる現象(潮解の逆)であり、状態変化の名称ではありません。
【試験の罠】融解(固体→液体)と溶解(溶媒に溶けること)の違いも試験で頻出するので区別しておきましょう。