問12-1
貯蔵し又は取り扱う危険物の指定数量の倍数に関係なく、必ず危険物保安監督者を選任しなければならない製造所等はどれか。
- ①倍数が10以上の屋内貯蔵所と、すべての簡易タンク貯蔵所
- ②給油取扱所であり、規模の大小にかかわらず選任義務がある
- ③屋内タンク貯蔵所であり、容量にかかわらず選任義務がある
- ④移動タンク貯蔵所であり、車両ごとに選任する義務がある
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正解
②給油取扱所であり、規模の大小にかかわらず選任義務がある
解説
危険物保安監督者の選任が指定数量の倍数に関係なく必要とされるのは、製造所、屋外タンク貯蔵所、給油取扱所、移送取扱所です。これらは火災危険性が高い、あるいは不特定多数が出入りするなど、規模の大小にかかわらず常時保安の監督が求められる施設だからです。ガソリンスタンドは小規模でも一般の利用者が出入りするため、必ず監督者を置きます。
【試験の罠】移動タンク貯蔵所は唯一、危険物保安監督者を選任する必要がない施設です。「危険そうだから必要だろう」と直感で選ぶと誤ります。走行中は移送基準や乗車義務で規制されるため、監督者の選任義務は課されていません。
危険物保安監督者の選任が指定数量の倍数に関係なく必要とされるのは、製造所、屋外タンク貯蔵所、給油取扱所、移送取扱所です。これらは火災危険性が高い、あるいは不特定多数が出入りするなど、規模の大小にかかわらず常時保安の監督が求められる施設だからです。ガソリンスタンドは小規模でも一般の利用者が出入りするため、必ず監督者を置きます。
【試験の罠】移動タンク貯蔵所は唯一、危険物保安監督者を選任する必要がない施設です。「危険そうだから必要だろう」と直感で選ぶと誤ります。走行中は移送基準や乗車義務で規制されるため、監督者の選任義務は課されていません。